領域概要

機能的MRIによる両価的価値情報の統合処理過程の解明

情動情報解読による人文系学問の再構築

本研究領域においては、機械学習を用いた機能的MRI研究の専門家である近添(株式会社アラヤ/生理学研究所)が中心となって、自然言語処理の専門家である持橋(統計数理研究所)とミクロ経済学の専門家である渡辺(東京大学)、および神経美学の専門家である石津(関西大学)の協力の下、情動を中心とした人文系学問の再構築を行います。

機能的MRIを組み合わせた心理学・言語学・経済学・美学研究を通じて、これまで不可視のものであった情動情報を可視化し、認知過程・言語表象・経済活動・芸術への影響を明らかにする。本領域の研究活動を端緒として、心理学・言語学・経済学・美学の枠を超えた融合領域である「情動情報学」の創成を目指しています。

メンバー紹介

近添 淳一(領域代表)

機能的MRIによる両価的価値情報の統合処理過程の解明(神経科学)

株式会社アラヤ
脳事業研究開発室
チームリーダー/
生理学研究所
生体機能情報解析室
准教授

持橋 大地

情動をもたらす言語芸術の脳科学(言語学)       

統計数理研究所
数理・推論研究系
准教授

渡邉 安虎

情動的影響の軽量経済学的構造モデル推定(経済学)   

東京大学
大学院経済学研究科
経済学部
教授

石津 智大

快・不快を超える美学的体験とその心理的効果に関する認知神経科学的研究(美学)

関西大学
文学部
准教授

研究成果

情動情報解読による人文系学問の再構築

進捗がありましたら、随時掲載致します。

活動報告

情動情報解読による人文系学問の再構築

進捗がありましたら、随時掲載致します。